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 さて〜12月4日の「光を世界へ」コンサート、無事終了しました。今の心境はと問われれば「ホッとしている」です。

 12月4日のイベントは、さとわミュージックの企画としては一番大きな類でした。嘗て10年以上も前に2〜3回、大きなイベントをやっています。でも今回は、それらとはまた違う趣がありました。よく解らないのですが、イベントに対する向き合い方が全く違う、と言うか、、、、

 結果としてステージの上で繰り広げられた音楽は、とてもディープで、何より「光」に満ちていた。内田達也さん、鈴木重子さん、及川恒平さん、大塚まさじさんの四人の歌い手は勿論、急遽助っ人で参加してくれた枝元一代ちゃん、そしてTLCの皆さん、指揮の長田雄大さん、VOJAの高木美奈子さん、ギター・パーカッション・コーラスのウォン美音志君、彼らの音楽から表出されていたものは、一言で言えば「たましいの輝き」でした。そしてCD「光を世界へ」制作から今回のコンサートまで、私を支えてくれた湯川れい子さんの存在!

 打ち上げで大塚さんが言うように、それぞれみな個性的で、それぞれの音楽スタイルだけど、でも追い求めている音楽の本質というものは皆同じものでした。そしてその本質のようなものの価値を、何よりも大切に思っている歌い手たちだったのです。その掛け替えのない「ひかり」を聴いてくれている人たちに届けられた。その手応えが、今私を大きな満足感と成就感となって、満たしてくれています。

 ステージの上に上がって素晴らしいパフォーマンスをしてくれた、シンガー達、そしてそれをオフステージで頑張ってくれたステージマネージャーの中小路太志さん、音響の都甲さん、ホールスタッフ達、撮影の岩切等さん、調律の中村幸己さん、ロビーでお客様たちを対応してくれたいつものスタッフや家族達、そして何よりも数か月前から当日まで、そして本番の数日前はほとんど徹夜で下準備を重ねてきてくれた石井明子さん、そしてウォン美枝子さん。何よりも高いチケット料金を支払って、聴きに来てくれたお客様達。そして車椅子で駆けつけてくれた97歳のパパさんと、介護スタッフ達、どれだけ感謝しても感謝したり無い気がします。今の幸福感は、生涯忘れがたいものになるでしょう。本当にありがとうございました。やって良かった!!

ウォン・ウィンツァン
2016-12-06
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# by wtwong | 2016-12-06 03:31 | essay