<別れと、再会、、>ウォン・ウィンツァン

<別れと、再会、、>ウォン・ウィンツァン
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 ある時、FBのタイムラインを見ていたら、かつて別れた友人が他のFBFにコメントしているのを発見した。
その人は私を怒っていたので、ブロックされても仕方がないと思っていた。
でもそうじゃなかった。
そのことを知って、どこかホッとしている自分がいる。

 私は今までに、いったい何人と別れてきたろう。
随分と多くの人と別れてきた。
色々理由があったと思う。
怒って別れることもあり、怒られて別れたこともある。
相手を傷つけるような酷いことをしたのだから、別れられても仕方がない。
若さ故の人格の歪や未熟が原因だったとしても、傷つけたことを正当化は出来ない。
そして、相手から別れた場合だけでなく、私から別れた場合でも、どこか痛みとして、記憶の片隅に残っている。

 振り返ると、なんと沢山の出会いに支えられて来たことだろう。
今、自分がこうして生かされているのは、他ならない、様々な出会いに支えられているからだ。
なんのケレン味もなく、私はそう言える。
ほんとうに感謝が自然に湧いてくる。

 出会いがあれば、必ず別れもあるのだろう。
別れねばならない時は必ず来る。
そしてまたいつか再会する時が来るかもしれない。
縁起という「流れ」があれば、、、
もし再会することがあるなら、心から謝罪したいと思う。

 さて、残りの人生で、今まで別れてきた一体何人と再会することが出来るだろう。
そして、その人達に感謝と謝罪を伝えることが出来るだろうか。
まあ、それも全て「流れ」なのだろう。
その時が来れば、きっと再会することが出来るだろうし、、、
でも、再会の時が来なかったら、その痛みも受け入れようと思う。
痛みを受け入れ、それを最期まで引き受けることが、私が自らの生き方に責任を取るということだから、、、

2016-12-22
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