2017年 05月 19日 ( 1 )

自己防衛(嫌われるセラピー)
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我が師匠、吉福さんは人に嫌われるのが平気だった。実際、彼の親しい人たちは離れていった。最後に残った弟子たちも、吉福さんから、結構厳しい言葉を浴びせられている。それぞれそれなりに傷ついている。それでも残ったのは、彼を信奉しているからじゃない。

「なぜ人に嫌われることが大切かというと、僕の考えるセラピーは、当人が絶対に認めたくないことを認めてもらうということだからです。」(吉福伸逸. 世界に中にありながら世界に属さない)

吉福さんの言う嫌われるセラピーを自分はできるだろうか?真似事をするのだけど、その後、なにか後味の悪い思いを引きずることが多い。人に嫌われたくないという自己防衛が相当強く、私にある。「良い子症候群」について以前書いたけど、自分はいかにもそうではないかのように振る舞いながら、まさしくそれそのものなのだと思う、、、自分に嘘はつけない、、、
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by wtwong | 2017-05-19 00:26 | essay