<アール・ブリュットの思い出>

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昨日の色彩学校はアール・ブリュットがテーマだった。
カラーセラピスト末永蒼生さんと江崎泰子さんのレクチャーは、とっても勉強になった。
彼等はアール・ブリュットを「個々人の心が生き延びるために必要な行為としてのアートである」と言う。
この世界は掘り下げるととっても深い。
私たちはそんなアートに、人生の様々な局面で、意外と多く出会っている。
レクチャーを聞きながら、私は小学4年の頃、ひたすら迷路を描いていた友人を思い出した。
私も興味を持って、彼に競うように迷路を描いた。
でも彼のほうが圧倒的に量が多かった。
彼の迷路を描くその集中度はちょっと尋常ではなかった。
そしてある時、彼は学校からいなくなった。
その後の人生で、なぜか時折、彼のことを思い出すのだ。
彼のことを思い馳せながら、彼に起きたことが何だったのか、心理学を学ぶ中で思い当たることがあった。
そんなことを思い出しながら、あの頃のように迷路を描いてみた。
でも、こんなもんじゃなかったけど、、、


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# by wtwong | 2018-01-22 16:45