2011/1/9_江古田Buddy_白ガラスLive

http://219.119.62.172/live/watch.cgi?k=20110116115045&cgi=

2011/1/9江古田Buddyでの白ガラスLiveのFirstStage.
Sax:山本公成氏 パーカッション:YAS-KAZ氏 そして私。
この三人が一緒に演奏するのは、なんと40年ぶりなんだよ。
本当にすごい話だ!
時間の経過とは一体なんだろうと思う。
40年の間に何が変わって、何が変わらなかったのだろう。
自分で言うのもなんだけど、この演奏はかなりいいです。
凄い緊張感で時間が止まってしまうような瞬間が何度もある。
でも、全てがいいのかというと、そうではないと思う。
集中や緊張に耐えられなくなって、常套句や慣用句に逃げたり着地したりしている私がいます。
情けない!
スピード感あふれるシーンのところではかなりいいところもあるけど、漂うようなテンポ感の時、もっと濃密な空気感を出したい。
まだやり残していることがいっぱいあるんだな~~
大変なんだよ、音楽ってさ、、、、ははh
といろいろエクスキューズはあるけど、トータルではいい演奏だと思う。
このグループはまだまだ可能性があると思うな。。。
これらの音楽は、近代音楽や現代音楽の語法を材料に、有機性や身体性とでも言う所から、音を発現していきたい、なんて多分思っているんだけど、そう説明するのもつまんないかな、、、
この手の音楽はビジュアルイメージとしては、恐怖シーンや破壊シーンや危険なシーンとかが思い浮かべられちゃうので、その意味では深層のシャドー(影)の側面を表象していると思う。
でも、そのような意味性を排斥して、純粋に音楽的な抽象としても聴いて欲しい。
三人が織り成すインタープレーの絶妙をお楽しみくださ~~い。

さて、かっこいい映像はTETSU-LAW氏や和田氏、RYOMA氏が現場で私たちと一緒に即興的に創り上げていったものです。
それをUSTREAMのアーカイブからDLして、音声を改めてミックスダウンしたものを貼りつけました。
音のクオリティーとしてはAACの320kbpsですので、かなり良いのではと思います。
(これは間違いでmp3 128kでした。でもいい音です)
PCのスピーカだけでなくヘッドホーンやオーディオで聴いてください。
ただ、この素晴らしい映像を私の下手くそな処理のために、かなりクオリティーを下げてしまいました。
TETSU-LAW氏や皆さんに申し訳ないです。
ご勘弁ください。

さて、33分の長尺ですが、お楽しみください。
ウォンウィンツァン
2011/01/16
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by wtwong | 2011-01-17 08:03