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サウナ瞑想

 昨日は、久しぶりにスパに行って、サウナ瞑想をしてきた。お陰でスッキリサッパリで、アトピーの痒さも軽減していたけど、食事をしたら、やっぱり痒い。夜中は閉口した。今週末から断食会に行くので、改善するかな、、、

 骨折して以来、暖めると炎症がひどくなるので、スパにはすっかりご無沙汰していた。炎症もかなり落ち着いてきたので、とっても天気も良かったし、息子も行きたいというので、某スパへ、、、露天風呂やジャグジーから眺める新緑の美しさをすっかり堪能してしまった。

 サウナ瞑想とは温冷浴(温冷交代浴)に瞑想を付け加えてようなものです。清水友邦さんに教わった温泉瞑想や、野口法蔵師の滝行から、自分なりにアレンジした方法です。サウナに約10分ぐらい、水風呂に1〜2分、そして静かに座って20分ほどの瞑想に入る。瞑想はマントラやイメージではなく、身体感覚(フェルトセンス)を追いかけていく。フェルトセンスとは身体に起きている様々な感覚のこと、大きな意味では痛みや痒み、心臓の鼓動や、こわばりとか、あらゆる体に感じる感覚ですね。すると体の中心を上下に走る感覚や、エネルギーセンターの振動や鼓動などなど感じるようになると体全体がコーディネートされて、とっても気持ちが良い。昨日は久しぶりということもあって、ちょっと感覚は鈍かったかな。

 フェルトセンスをなぞることによって、身体が自動的にコーディネートされていく。これは「フォーカシング」や「ソマティック・エクスペリエンス」の方法と同類だと思う。あらゆるストレスやトラウマは、記憶にではなく、実は神経系統に蓄積されている、と言う考え方だ。人間の神経系統には、ストレスやトラウマを統合、自己治癒する自動的なプログラムを本来もっている。身体感覚に意識を向け、それをなぞることによって、自動的な自己治癒プロセスを起こさせてあげる。そのような方法なのだ。

 息子は若いのでサウナは苦手そうだったが、私もはじめは耐えられなかった。慣れたせいなのか、サウナの中でも瞑想状態になれるせいか、いまでは10分ぐらいは平気になってしまったし、水風呂もヘタすると長く入りすぎてしまう。サウナ→水風呂→瞑想を三回ぐらい繰り返すと、本当にスッキリサッパリになる。水分の補給も重要ですね。

 参考:温冷浴(温冷交代浴)は様々な効用があるので、お勧めです。
http://hontonano.jp/hienai/0704bath05.html
by wtwong | 2013-04-09 08:03 | essay