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<効率のよい焦燥感の使い方>

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ずっと焦燥感に翻弄されてきた。
生育的な問題なのか、生来のものなのか、それは判らないが、、、
とは言え、音楽など、謎を追い求める原動力は、他ならない焦燥感、飢餓感だったと思う。
しかし、やはりどこか不健全なのだろう。
焦燥感に振り回されて、消耗し、無駄なこと、遠回りしたり、やけに効率の悪い人生だったように思う。
自己探求?の末、この焦燥感の扱いも、随分と上手になった。
瞑想や心理療法、ウォーキングなどで、フラットな地点に戻すことは自由にできるようになった。
逆に言えば、瞑想なり、ウォーキングなりを日常的にやっても、焦燥感はやってくる。
一般に心理学の世界では、焦燥感は、何らかの心理的な欠損、満たされない何かを無意識層に抱えているからだと言われる。
それらの欠損を埋めるための心理療法ではあるけど、実は本質的には埋めることは出来ない。
でも自覚化し、相対化することは出来る。
なので、いろいろワークショップなどで無意識層の探求を続けてきたけど、幸い、音楽への原動力になる焦燥感は、失うことはなかった。www
しかも、それに振り回されることも、心理療法のお陰で、殆どなくなった。
焦燥感を必要としないのなら、瞑想やウォーキングをすればいい。
モチベーションが欲しければ、ほっとけば嫌でも焦燥感、飢餓感はやってくる。
効率が良くなったものだ、、、www
何かを探求している、追い求めている自分が好きだ。
でも、何もしていない、ボーっとしている自分も好きだ。
瞑想をしている自分も好きだ。
瞑想とボーっとしていることとは本質的に違う。
ボーっとしている時はフツフツと焦燥感を感じているが、瞑想中に感じることはない。
焦燥感を感じながら、ボーっとしながら、なにもしないでいる状態を楽しめるのは、俺も成長したものだと思う。www
(でも、これは嘘だ。だってこの文章を書いているじゃないか、、、
それに、いつも何らかの活動もしている。
フェイスブックやったり、写真撮ったり、年末には作曲までした。
ボーっとなんかしていない、、、
カッコつけて言っているだけだって、、、www)
by wtwong | 2015-01-03 18:05